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Author:takap
ninja400で日本一周する27歳ニートのブログ

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2015/12/29 歌舞伎町 池袋

今日はバイクで東京から実家に帰るのだ。
仕事の予定だったが来なくていいからとにかく休めと言われて休みになったのだ。
午後2時過ぎ、会社携帯が鳴った。
着信の表示を見る。
同じ部署の先輩だ。
電話に出る。
半田さん今日飲みに行かないっすか。
俺[……自分、今日実家に帰る予定だったんですけどまぁべ…]
先輩[ふーんガチャッ]
ツーッツーッ
………相変わらず唯我独尊な人だ。
掛け直す。
俺[帰る予定だったんですけど行きます!!]
先輩[え、いいの?じゃあ新宿駅アルタ前に7時集合ね。ガチャッ]ツーッツーッ
………
プルルルル
先輩[あ、おしゃれなスーツでこいよ。ガチャッ]
ツーッツーッ。
………
こうして地獄のような一日が始まった。
~18時~
とりあえず某アニキの結婚式用に買っておいたけど仕事で行けなくて着れず、それ以降押入れのお飾りになってる冠婚葬祭用のスーツを出す。
チョッキなんか羽織っちゃう。
新宿駅アルタ前到着。
するとそこにいたのは、、、普段はメガネなのに今日はコンタクト。
そして薄く化粧をして髪をワックスをつけ、ダークスーツに身を包んだ先輩がいた。
普段の風呂に入ってなさそうなテカテカした髪に小汚いご尊顔はどこへ……
先輩は第一声に、
[ごめん、今日行こうとしてた普段俺が指名してるキャバ嬢、休みだって。どうする??]
…………いや、なんでもいいっす
[じゃあその子はいないけどお店行くか!]
って事で人生初!夜の街歌舞伎町はキャバクラへ!!
入店
暗!!
適当に案内されたところへ座る。
何飲むか聞かれる。
先輩はビールを頼んだから俺もビール。
程なくしてビールと女の子が来た。
俺と先輩に一人づつ。先輩と俺は机を挟んで座っている。
とりあえずカンパーイイェッハーー!!!!
ぐびぐびと飲み干す!
先輩は、、あんまり喋らへんやん。
適当な挨拶やら世間話。
嬢が太ももをくっつけてくる
ぉおお!これか!!
先輩の方を見る。
……喋ってへんやん!!
てか先輩についてる子おっぱいでか!!
めっちゃ寄せてるやん!人口的!
ついてる嬢の話を聞いて相槌打ったり話を広げたりする。
と、嬢が急に
嬢A[私陰陽師好きなんよー]
………?????
へ?陰陽師??
どうやら陰陽師が好きらしい。
嬢A[よく札とか買ってるんよー、これみてー]
札の写真。
卍文字とか入ってる。
嬢A[札とかめっちゃパワーくれる気するし占いとかあたるからしんじてしまうんよなぁおまじないとかお祓いとか!ハァァアアアア!!って]
………
10分経って女の子チェンジ
嬢B[こんにちわー、何飲んでるん?ビール??ウォッカ頼まへん??はい!ありがとう!]
…ウォッカを頼んでみました。先輩の視線が痛いです。
嬢B[たかひろさん!たかひろさんあのねー、この前ねぇ~マシンガントーク以下略]
10分後~
嬢B[えーもう交代の時間ー?ありがとうじゃーねー]
……
嬢C[こんばんわ]
普通のキャバ嬢でした。
30分で先輩が出るとのことで精算。
12000円ほど。
…たけぇええ!!
外に出てタクシーを拾う先輩。
乗り込む俺。
先輩[お前さぁウォッカなんで頼むなよたけぇんだからさぁ、わかってんの???俺仕事やめるから!!]
!?!?
と、唐突!!!
先輩[もうあの上旬にはついて行けないよ!まじ原辰徳!]以下愚痴。
先輩の愚痴を聞いてたら池袋に着いた。
古いビルの中へ入り階段を上がる。
ドアを開けるとオールドで小綺麗なBAR。
ほー、いいとこだな。
[いらっしゃいませ。]
店員さんイケメン!?!?
俳優を目指してるらしい。
ほー、超かっこいい、東京イケメン男子!
[お酒はなんにしますか??]
んー、なんにしよっかなぁ
先輩[こいつにはキツイウォッカを]
……
銘柄忘れたけどショットグラスで罰ゲームに飲むようなヤバいやつがでてきた。
先輩[半田先輩~かっこいいとこみせてくださいよぉお~さっきキャバクラでお金高く着いちゃったし??]
………
グィッと一気にいく!!
ぉお!キツイ!
けど思ってたほどでもない
と思ってたら
先輩「半田先輩もう一杯!」
またでてきた
………グィッ
一気に飲み干す!
先輩「半田先輩もう一杯!」
……………
三杯目!!
四杯目!!!
うぉおおお!やべぇ!!
目眩がする!!顔が熱い!!!
店員さん「顔色やばいっすよ、大丈夫ですか」
本気で心配そうな顔をしている。
先輩は、、飲ませといて、こいつまじで飲みやがったみたいな顔をしている。
と、とりあえずトイレ!!!
~~~
ファーストインパクト
~~~
ふぅ、復活!!
やー、あんなに一気したの初めてっス!
先輩「おう、飲むと思わんかった」
……ほなあおるなやー!
先輩「次行くぞ!!」
先輩に先導されて街中を歩く。
やっべー!フラフラする!!
千鳥足とはこのことか!!
金を下ろしにファミマにはいる先輩
ぉほほ、ファミマが揺れるゼェ
ファミマから出た後、先輩についていく。
どういう建物に入ったのか、覚えていないけど気づいたらガールズバーにいた。
先輩「見てこの子、可愛いでしょ!俺よくここくるんだ~」
……キャバクラとは打って変わってめっちゃ楽しそうに話す先輩を横に、俺、ギブ
机につっぷす。
先輩「半田先輩~ガールズバーで何潰れてんすかー、女の子と話さないとー」
と言いながら先輩が思いっきり頭を揺すってくる
先輩、おれギブ!ギブっス!
先輩「何言ってんすか半田先輩~女の子と話さないと~」
といいながら頭を揺すってくる。
……うぜぇぇえええええええええええええええええええ
ウゲェェエええええええええええええええええええ
セカンドインパクト
机につっぷしたまま、しかも微妙に少ない量をはいた。
ぐぇ
先輩「あー、なにはいてるんすか半田先輩」
店員「あーなにはいてるんですかー!自分で片付けてくださいよー!」
タオル渡された。
……ひ、ひどい、、
そしておろしたスーツがゲロまみれに……
タオルでせっせとふくふく。
拭いて再び死亡。
しばらくして、
先輩「半田先輩、勘定お願いしますねー!じゃ!」
へ??
そうして去っていく先輩
店員さん「はい、2万円になりまーす」
たか!!!どんだけ飲んでんだよ!!
サイフの中は……15000円
足りねぇえええええええぁぁあああああ
先輩にヘルプコール
先輩足りねぇっスぅぅううううううう
先輩「はぁあああ??しらねぇーよ!ったくよー!ちょっとまっとけ!」
なんだかんだで戻ってくる先輩。
勘定してもらって先輩について行く。
気づいたら4件目
どこをどう歩いたのか覚えていない。
そしてそこは、、、摩天楼の闇の地下街、ゲイバーでった。
ママ「こんばんわーー↑↑↑」
テンションが無理。
カウンターにすわる。
まぁまぁイケメン店員「ご注文は??」
うぇぇ、まだ気分悪い!
とりあえず焼酎水割りで頼んで机に突っ伏す。
するとなにやら俺の隣にいる客と先輩が話している。
先輩「こいつ後輩なんですよ」

客「可愛いわね」


先輩「好きにしていいっスよ」
客「え?ほんとに??」
先輩「マジで」
客「やったぁああ!」
歓喜の声とともに、ガシっと俺は抱きつかれた。
そして頬ずりをされる。
客「大丈夫??酔ったの??介抱してあげようか???」
頭を撫でられ、さらに抱きつかれ
客が一言

「可愛いわね……」


戦慄とはこのことか
めっちゃ抱きついてくる!
しかも力めっちゃ強い!上腕二頭筋が肋にあたるいやぁああああ
先輩「半田先輩ぃぃ~可愛い言われてますよぉお答えないとぉお」
といいながらめっちゃ頭を揺すってくる!!
本家に締め付けられて頭を揺さぶられて、何の拷問だこれはぁああああ
ギブ
客「ハムッ」
耳噛まれた。しかも唇で甘噛み。
耳に異様な感触が、、、いやぁああああきもい!!
その後もしばらく同じ状況が続いた。
坊主頭のメガネ野郎はベッタベッタさわってくる。
先輩は頭を揺すってくる。
ぬぉおおおおお!!!!
起床!!!
これ以上は耐えられん!
突っ伏してたらずっとやられる!!
何とか体を起こす!
ふぅ、
焼酎水割りをちびちび飲みながら先輩と横の坊主頭メガネと話す。
程なくして坊主頭メガネは帰っていった。
はぁ、やっと落ち着いた、、、
まぁまぁイケメン店員「お代わりいる??」
んじゃもらう。
まぁまぁイケメン店員「大変だったわねぇ」
ほんとに、抱きつかれるし、キスしていい?とか言われるし、、、
まぁまぁイケメン店員「俺とキスしてみる??」
……へ???
そうして見上げたまぁまぁイケメン店員のその唇は…ぷるんとしていて綺麗なピンク色の美しい唇だった。
………はい,
そして気づいたら俺の唇はまぁまぁイケメン店員に向かって行っていた。
こうしておれは男と初キッスをしたのであった。
…柔らかかった。
魔性の唇とはこのことか。
そして少し落ち着いて、先輩がさっきのガールズバーの子誘えたから行くわ!じゃーねー
と言って去って言った。
…勘定を払わずに。
え、、ちょ!!精算!!
……
まぁまぁイケメン店員「お金足りなかったらただじゃおかないわよ」
…目、目がマジになっている!
こ、これは足りなかったら襲われるやつだ!
ママにお勘定をお願いする。
12000円!
足りたぁぁあ!!!!
無事精算!!!
始発も走ってるし先輩は花畑に消えていったし、これで帰れる!!
と思った矢先
ママに抱きつかれた
ママ「ねぇ、トイレ行かない??」
メガネ坊主頭よりも戦慄が走った。
ガチなやつだ
む、無理です。
ママ「なんで??いいじゃん。ね??」
む、無理です…。
ママ「じゃぁ~1フ◯ラでいいから、ね??」
ぇえええええええええええええええぇえええええええええええええええ
1フェ◯ってなに!ぇぇえええええええええええええええ!!!!!?!?!?!?
ママ「ね??1フェ◯でいいから」
……や、やばい、逃げねば!!
しかしママ、めっちゃ力強い!!!(笑)
動けねぇ!なんでゲ◯ってこんな力強いんや!!!!!
ママ「トイレいこ??ね??」
いやいやいやいや、だいたい1フェ◯ってなんやねん!一回咥えるだけなのか、一回抜くのかどっちやねん!!
てかそんな事考えとる暇ちゃうわ!!
ほんとに無理です!マジ無理超無理!!!
ママに向かって全力で否定し続けた。
ママ「そっか、、仕方ないわね、、、じゃあ見送るわ」
そういってドアの前まで来て、ドアを開ける。
ママ「ありがと、ごめんね、無理なお願い言っちゃって。また来て。」
そう言って握手を求められる。
手を握り返す。
次の瞬間!
グッと寄せられてブチューー!
ママにキッスされた
しかも………舌が出てきた
ベロベロベロベロ舐められる俺
この時、魂が抜けて行く感覚に陥ったのを覚えている。
やられてしまった、油断した、不意の出来事に放心。
しばしベロベロされてママが顔を話す。
ママ「ありがとね!じゃあまたきてね、バイバーイ」
そう言って手を振られて見送られた。
朝5時半、電車はとっくに動いてる。
電車に乗り込んで放心状態の俺。
こうして悪魔のような夜が明けた。
まさかキャバクラからゲ◯のディープキッスで1日が終わるなんて夢にも思わなかった。
携帯に着信。
先輩「女の子とまだ飲むからお前もこい」
いや、もう無理っす、、、
精神的にもう無理っす………都会怖い都会怖い都会怖い都会怖い都会怖い。
ディープな街の夜を過ごした一夜でした。
家帰って起きて21時くらいに家を出発して実家に帰省しやした。
和歌山港着いたの翌7時でした。

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